No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは32.9KB) これは中国雲南省の中甸で撮った R.hippophaeoides です。標高は、3,140mでした。この種類は非常に矮性で、きれいな青紫色の花をつけます。(1997.05.14) |
2 |
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(画像サイズは29.5KB) これは中国雲南省の中甸近くで撮った R.racemosum です。標高は、3,460mでした。もうすでに夕方でしたが、そのすぐ後にこの種類の大群落を見つけました。でも暗がりの中では撮影不可能でした。(1997.05.14) |
3 |
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(画像サイズは36.3KB) これは中国雲南省の中甸からもう少し奥に入ったところで撮った R.rubiginosum です。標高は、3,460mでした。ここは全山この種類のシャクナゲで埋まり、遠くには雪山が見えました。(1997.05.14) |
4 |
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(画像サイズは19.8KB) これは中国雲南省の中甸からもう少し奥に入ったところで撮った R.vernicosum です。標高は、3,460mでした。ここではこの種類は少なかったのですが、麗江の玉竜雪山には多く自生していました。(1997.05.14) |
5 |
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(画像サイズは26.3KB) これは中国雲南省の麗江地区から金沙江を渡り、虎跳峡近くの見晴らしのよい場所で撮影しました。手前が金沙江で、雪を頂いているのが玉竜雪山(5,596m)です。ほんの数年前までは、この金沙江を渡ってここに立つことは絶対に不可能で、1984年の苦い思い出に浸りました。(1997.05.14) |
6 |
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(画像サイズは23.1KB) これは雲南省の剣川付近で撮った塔とヒメハギです。この日は抜けるような青空で、そこにすっと立つ白い塔(おそらくチベット密教の仏塔で、高さが約7m)が、なんとも印象的でした。この近くにはハナハギやテンノウバイも自生しており、昨年通過したときには気づきませんでした。これは何枚も撮影したなかの1枚です。(1997.05.14) |