Photo Gallery No.10

*ここの画像は、掲載済の画像です*
水平線

※ここに掲載されている画像は、すでに掲載された画像ですが、始めてアクセスする方の ために用意しました。もちろん、この写真の著作権も私にありますので、勝手に他に掲載したり、 画像処理をしないでください。
 今回は、中国雲南省の風景の画像です。これは希望があったので掲載しますが、これからもシャクナゲ やさまざまな植物以外のものも掲載したいと思います。
 なお、写真を拡大して見たい人は、画像をクリックしてください。画像のサイズは、解説欄に記入して あります。

No. 写真 解説
1 (画像サイズは35.3KB)
この石林は、中国雲南省の省都昆明から東南へ約120qのところにあり、その不思議な景観には驚かされる。ちょっと見た目には分からないが、石柱の高さは20〜30mはあります。(1996.07.25)
2 (画像サイズは36.6KB)
これも石林ですが、ここは小石林の広場で、ブーゲンビリアが咲いていました。この石林は、2億7千万年前、海底だったところが地殻変動で陸地になり、浸食作用で石柱ができたのだそうです。(1996.07.25)
3 (画像サイズは18.4KB)
これは中国雲南省の省都昆明の西郊、約26Kmのところにある西山の龍門です。下に見える湖は昆明湖で、ここから下を見ると目が眩みそうです。ここに至る約7Kmの道には、華亭寺、太華寺、三清閣などの古刹が並んでいます。(1996.07.26)
4 (画像サイズは32.8KB)
これは中国雲南省の古鼓鎮というところで、その名の由来になった丸い石碑です。つい最近まで、ここまでは入境できたのですが、ここから先は絶対に外国人は入れませんでした。(1997.05.18)
5 (画像サイズは27.7KB)
これは中国雲南省の古鼓鎮から少し戻ったところで撮影した金沙江と沿岸の部落です。右奥に見えるのが玉龍雪山(5,596m)で、左奥に見えるのが哈巴雪山(5,396m)です。(1997.05.18)
6 (画像サイズは26.2KB)
これは玉龍雪山で撮った赤花のボタンです。12年前、この近くで一度見ていますが、これほどたくさん見たのは始めてです。標高は3,100mでした。(1997.05.19)


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