No. |
写真 |
解説 |
1 |
|
(画像サイズは29.5KB) シヴァプリ山からの帰りに、ブダニールカンタに寄りました。ここには池に横たわるヴィシュヌ像をおまつりするお寺があり、この像は6世紀ごろの作と伝えられているそうです。その参道で、お参り用の花を売っていました。(2007.03.16) |
2 |
|
(画像サイズは48.8KB) このヴィシュヌ像をおまつりするお寺の菩提樹です。彼らは、このキレンゲショウマピッパラといっていましたが、有名なお寺には、必ずと言っていいほどこの菩提樹の大木があります。(2007.03.16) |
3 |
|
(画像サイズは42.7KB) この日は、前回訪ねたシャクナゲの村を再び訪ねるため、食料の調達に市場に行きました。ここの市場は地元の人しか行かないようでしたが、その食材の豊富さにびっくりしました。また、日本と同じような豆腐もありました。(2007.03.18) |
4 |
|
(画像サイズは24.4KB) ダーマンで昼食をしたときのものですが、少し味がおかしいというシェルパの指示に従い、ビスケットとコーラで我慢しました。たった1輪のシャクナゲの花でしたが、その不満を紛らしてくれました。(2007.03.18) |
5 |
|
(画像サイズは34.1KB) この地区に入って最初のシャクナゲ、アルボレウム(R.arboreum)です。前回もこの付近まで来ましたが、2週間ほど早いので、少し変わった花を見つけられるかもしれません。(2007.03.18) |
6 |
|
(画像サイズは39.3KB) 前回訪ねたときも、この木の前で同じように写真を撮りました。その思い出の木も、何も変わらない姿で迎えてくれました。唐の詩人である劉廷芝の「年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず・・・・・」という語句が自然に頭に思い浮かびました。(2007.03.18) |