No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは41.9KB) 前回訪ねたときと同じ大きなアルボレウム(R.arboreum)の大木を見つけ、つい喜んでしまいました。その大きな姿を何枚も撮りましたが、これもその1枚で、バックに撮っているのがその木です。(2007.03.18) |
2 |
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(画像サイズは49.3KB) この付近のシャクナゲは、ほとんどが同じようなタイプです。変わりものを探しては見たのですが、お昼時間のちょっとした合間なので、明日にもう一度この場所にまわって探すことにしました。(2007.03.18) |
3 |
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(画像サイズは28.1KB) それでも、間近に寄ってみると、1本ずつそれなりの個性があります。遠くから眺めると、すべて同じような花色で変わりばえしないのですが、簡単には言い切れないのが自生地のおもしろさです。(2007.03.18) |
4 |
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(画像サイズは45.1KB) このアルボレウム(R.arboreum)は、なかでも花色が良く、遠くからも目立ちました。しかし、大きな木なので、望遠レンズで撮るのが精一杯で、間近でルーペで確認することまではできませんでした。(2007.03.18) |
5 |
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(画像サイズは25.2KB) 今回のキャンプではシェルパの友人の家族もいっしょですが、まさか日本のおでん鍋(しかも土鍋)で出てくるとは思いもしませんでした。この手前に写っているのがそれで、大根やこんにゃく、なるとなども入っていました。(2007.03.18) |
6 |
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(画像サイズは28.6KB) この夜はみんなでキャンプファイヤーです。私が日本から持って行ったオールドパーなどもあり、コックさんの料理に舌鼓を打ちました。夜で見えないのですが、周りにはたくさんのシャクナゲの木々があります。(2007.03.18) |