No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは42.7KB) これはロッジ付近のシャクナゲで、アルボレウム(R.arboreum)です。建物のすぐわきのシャクナゲは見上げるような大きな木で、雪山が見える方角の木は邪魔にならないように小さな木でした。おそらく、大きなシャクナゲの木はシンボルツリーのようです。(2007.03.24) |
2 |
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(画像サイズは8.05KB) これは翌朝早くロッジの前から撮ったアンナプルナサウスとマチャプチャレです。たしか、午前5時30分ころだったと思います。洗面に起き出し、この風景に圧倒され、急いでカメラを持ち出して撮ったものです。(2007.03.25) |
3 |
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(画像サイズは36.8KB) 朝食を食べずに宿泊地を出発し、途中で見つけたアルボレウム(R.arboreum)の底白です。遠くからも花が目立ち、葉もきれいでした。近くに、このようなタイプの花はなく、ここにいつまでも残ってほしいと願いながら、先を急ぎました。(2007.03.25) |
4 |
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(画像サイズは22.4KB) これは、バイシカルカの少し手前の谷間で見つけたプリムラ(Primula deuteronana)です。とても花色が良く、たくさん自生していました。ただ、場所がいささか暗いので、三脚を立てないと撮れませんでした。ついでに何枚か他のプリムラも撮りました。(2007.03.25) |
5 |
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(画像サイズは44.3KB) これは朝食を食べたバイシカルカのシャクナゲ林です。数年前、ここを訪ねたときにはまだつぼみ状態でしたが、今回は満開でした。やはり花木は、花が咲いてこそ絵にもなります。写真にも撮れます。(2007.03.25) |
6 |
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(画像サイズは47.0KB) 朝食の準備ができるまで、ここのロッジの子と遊んで待っていました。この子の遊び道具はシャクナゲの花らしく、手に持つだけでなく、髪に挿したり、空に投げたり、おままごとのようなこともしていました。ここには、いくら摘んでも摘みきれないほどのシャクナゲがあります。(2007.03.25) |