No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは42.1KB) このバイシカルカは二度目ですが、このロッジのわきのシャクナゲ大木がこんなにも花を付け、さらに花色が違うなんて知りませんでした。花色はもちろん咲かなければわかりませんが、花付きも年によっても違うので、これとて咲いてみないとわかりません。(2007.03.25) |
2 |
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(画像サイズは53.0KB) このシャクナゲの木は、すーっと伸びていて、花は梢の先にしか付けていません。おそらく、集落の近くなので、下枝は切り落とされ、薪として利用されてしまったようです。暖房も燃料も薪ですし、生活のためには仕方のないことなのかも知れません。(2007.03.25) |
3 |
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(画像サイズは41.1KB) シャクナゲの一枝に腰掛けて撮ってみました。人が入ると、木の大きさや太さがわかるかと思います。でも、腰掛けたところの高さでも3m以上はありますし、支えるものがなく不安定なので、ちょっと怖かったです。(2007.03.25) |
4 |
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(画像サイズは32.9KB) バックに見える雪山がマチャプチャレで、手前のシャクナゲがアルボレウム(R.arboreum)です。いつもは午前中の早い時間しかこれらの雪山は見えないのですが、この日は晴天で、お昼過ぎまで見えていました。歩きながら仰ぎ見るのは、とても爽快なものです。(2007.03.25) |
5 |
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(画像サイズは47.9KB) 歩く山道には、このようにシャクナゲの根っこが絡み合ったように伸びて、一部は露出しています。このような山道を歩いていると、両側の木々がシャクナゲであっても、花が咲いているかどうかはわからず、落花によって初めて知ることもあります。(2007.03.25) |
6 |
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(画像サイズは41.7KB) これは、タダパニ(TADAPANI)を少し過ぎたあたりのシャクナゲです。このタダパニで昼食を食べましたが、この付近にも大きなシャクナゲの木がたくさん残されていて、そのシャクナゲの梢の先にアンナプルナ・サウスが見えます。(2007.03.25) |