| No. | 写真 | 解説 |
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（画像サイズは52.2KB） これは、インド・ヒマチャールのソーラン谷で撮影したコトネアスターです。ちょっと乾いた石がちのところに自生しており、まだ花は咲いていませんでしたが、元気よく育っていました。(1988.05.10) |
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（画像サイズは74.7KB） これもソーラン谷で撮影したウスユキソウの仲間です。近くで羊を放牧していた羊飼いのおじいさんがとてもいい感じで、今でもこのときの写真を引っぱり出して、楽しんでいます。(1988.05.10) |
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（画像サイズは70.5KB） これはインド・ヒマチャールのロータンというところで撮影したサクラソウの仲間でディンティキュラータといいます。日本では玉咲きサクラソウという名前で知られていますが、この付近にはたくさん自生していました。(1988.05.10) |
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（画像サイズは71.9KB） これも上記と同じ場所で撮影したサクラソウの仲間ですが、種名までは分かりません。これよりちょっと高度が上がると、何種類かのサクラソウが咲いていました。(1988.05.10) |
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（画像サイズは58.6KB） これはインドのヒマチャール州のロータンから少し下がったところで撮影したヒマラヤユキノシタです。この種類は以前から日本でも栽培されていますが、この種は花が白く日に当てると葉も小さくなります。(1988.05.10) |
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（画像サイズは48.9KB） これも上記と同じ場所で撮影したヒマラヤミセバヤです。花も咲いておらず、詳しい種類も分かりませんが、遠くからも分かるほどきれいな葉をしていました。でもこの一株しか見つけられませんでした。(1988.05.10) |
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