No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは40.6KB) これは中国の雲南省の大理にある点蒼山から見た大理市街と耳海です。約3,400m付近から撮ったものですが、市街が斑に見えるのは雲の影が写っているためです。山肌に白く筋のように見えるのが大理石を運ぶための道です。(1997.05.13) |
2 |
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(画像サイズは63.5KB) これは新主というところから更に奥地に入ったところで、細い山道をヤクを使って運び出しているところです。ここの場所までは車が入れるのですが、ここから先はヤクが主な輸送手段となります。(1997.05.17) |
3 |
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(画像サイズは64.1KB) これは麗江の玉龍雪山に登る途中の氷河跡ですが、まさに河原のようにも見えます。そのわきに咲いていたのがクネアツム(cuneatum)で、この後でうっすらと霧がかかり、幻想的な雰囲気になってきました。(1997.05.19) |
4 |
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(画像サイズは73.4KB) これも同じく麗江の玉龍雪山に登る途中でとったもので、クネアツム(cuneatum)です。雲南松の林の中に生えており、この辺りで標高は3,270mほどです。でも道らしきものはほとんどありませんでした。(1997.05.19) |
5 |
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(画像サイズは88.6KB) これも同じく麗江の玉龍雪山の雲南松林の中で咲いていたインペディタム(impeditum)です。この種は私も栽培していますが、まさかこんなところが自生地だとは考えもしませんでした。でも、この濃い紫色はやはり自然のものです。(1997.05.19) |
6 |
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(画像サイズは43.5KB) これは麗江の玉龍雪山の麓の部落で、この山を案内してくれる人を捜しました。聞くところによると、ここの人たちは、玉龍雪山とともに生き、暮らしているそうです。後から分かったのですが、まさに道なき道を行くという感じの案内でした。(1997.05.19) |