No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは46.1KB) これはアルボレウム(R.arboreum)の前で、ポーターたちと撮りました。この辺りはまだ満開ではなかったのですが、芝生の広場のようになっており、腰を下ろしてお茶を飲みました。天気は雲一つなく、遠くまで見渡せました。(2000.04.03) |
2 |
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(画像サイズは38.2KB) 上記より少し進んだところで、ネパールの人が歩いているところが道です。この道を歩くのですが、シャクナゲが大木なので、道を歩いているだけではシャクナゲの花が見えませんが、木のとぎれたところだとこのように良く見えるのです。(2000.04.03) |
3 |
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(画像サイズは49.4KB) これはアルボレウム(R.arboreum)ですが、木が大きすぎるのと全体を見渡せる場所がなかったので、シャクナゲ全体の姿をとらえることが出来ませんでした。おそらく高さは、20m以上あったと思います。(2000.04.03) |
4 |
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(画像サイズは41.3KB) これは、もう少し進んだところで撮ったアルボレウム(R.arboreum)ですが、こんな木がどこにでもあるのですから、ただただ驚くばかりです。でも大きすぎると、花の細かい観察は出来ないので困ります。(2000.04.03) |
5 |
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(画像サイズは49.8KB) これもアルボレウム(R.arboreum)ですが、急斜面に生えていたので比較的花の様子が分かりました。このような花組で木の先端まで咲いているわけですから、シャクナゲたちもその花の重さで大変だろうと思います。(2000.04.03) |
6 |
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(画像サイズは42.3KB) これはよく見ないと分からないのですが、シャクナゲの幹と枝の間に野生ランが着生しています。木が高いのではっきりとは分かりませんが、白花のトキソウだと思います。それにしても、このシャクナゲは大木でしょう。(2000.04.03) |