No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは30.6KB) 遠くに見えるのが家畜小屋で、今では使っていないようでした。その手前にアルボレウム(R.arboreum)が咲いていました。山並みが青く霞み、この広い空間の中にシャクナゲと私だけが存在していました。(2000.04.03) |
2 |
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(画像サイズは36.3KB) これは上記と同じアルボレウムですが、花色が違うのがはっきりと分かると思います。自生地では、このようなことがよくありますが、花色の違いだけで種別の判定はできないという見本です。(2000.04.03) |
3 |
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(画像サイズは37.7KB) これもアルボレウム(R.arboreum)ですが、芝生の向こうに頭だけ出ていたので近寄って撮影しました。おそらく高さは、15m以上あると思いますが、その太さも見事なものです。さらに全体を見ようとしたのが、下の写真です。(2000.04.03) |
4 |
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(画像サイズは34.2KB) これは、木の下に回り込んで撮ったものです。地元の人に樹齢何年ぐらいですかと聞こうとして誰か来るのを待ち続けましたが、人っ子一人来ませんでした。そんなことを考えた自分に、少しあきれながらも1時間たってしまいました。(2000.04.03) |
5 |
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(画像サイズは21.5KB) これもアルボレウム(R.arboreum)ですが、遠くに見える雪山は、マカルー、ローツェ、そしてエベレストという名峰ばかりです。それにしても、これらの山々は、ぬきんでた高さの山だということが分かります。(2000.04.04) |
6 |
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(画像サイズは41.2KB) これは自分勝手にシャクナゲの谷と名付けてしまったところで、シャクナゲの大木がたくさん自生していたところです。しかも、この付近には野鳥も多く、遠く、近く鳴き声も響いてきました。ただ木々の梢が深く、その姿は見えませんでした。(2000.04.03) |