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写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは37.8KB) これはヒマラヤを代表するシャクナゲでアルボレウム(R.arboreum)です。この真っ青な空をバックにすると、一段と真っ赤な花が冴えて見えます。雲一つない空の下で、ネパールの自然の素晴らしさを十分に満喫しました。(2000.04.04) |
2 |
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(画像サイズは46.3KB) この人は、プシュパ・デビ・カトリという娘さんで、16才だそうです。薪運びをしているところでしたが、快く撮影に応じてくれました。それが終わった途端、シャクナゲの花を髪に挿して、立ち去って行きました。(2000.04.04) |
3 |
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(画像サイズは45.4KB) これはシャクナゲの群落内ですが、あまりにも高い木なので、下ばかり見て歩いていると気が付きません。花の様子も分からないのですが、耳を澄ますと、小鳥の鳴き声が聞こえてきます。(2000.04.04) |
4 |
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(画像サイズは42.8KB) これはアルボレウム(R.arboreum)ですが、いわゆる底白に近いタイプの花です。ところが、大きな木なのでなかなか撮影は難しく、まさかこんなところで木登りとは思いもしませんでした。(2000.04.04) |
5 |
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(画像サイズは24.2KB) このシャクナゲの向こうには、カンチェンジュンガがあります。その標高は8,586mで、そのさらに向こうにはシッキムがあります。そこも、シャクナゲの自生地として有名なところですが、なかなか入境は難しいそうです。(2000.04.04) |
6 |
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(画像サイズは34.2KB) このシャクナゲの大木の下で泊まりたい、とだだをこねましたら、ここは水の便が悪いのだそうです。そこで仕方なく、昼の食事をここでいただきましたが、やはりこの下で眠りたいと思いました。(2000.04.04) |