No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは36.6KB) これは前回お約束の写真で、Photo Gallery No.45の6と見比べてください。同じシャクナゲなのに、人が入っただけでその大きさが実感できると思います。モデルは、横山さんご夫妻とアンバブさんです。(2001.04.13) |
2 |
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(画像サイズは24.2KB) これはアルボレウム(R.arboreum)で、ほとんどブロッチがありません。花色も輝くような赤色で、とても爽やかな感じの花でした。木の大きさは、約10mほどでした。(2001.04.14) |
3 |
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(画像サイズは17.9KB) これも同じくアルボレウム(R.arboreum)ですが、いわゆる底白タイプで、ややきつめのブロッチがあります。でも、比較的遠くからでも目立つので、一本はいいかもしれません。(2001.04.14) |
4 |
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(画像サイズは21.7KB) これも同じくアルボレウム(R.arboreum)ですが、こちらは花着きがすごく良く、ブロッチもほとんどありません。しかも花組がしっかりしているだけでなく、葉もこぢんまりとしています。(2001.04.14) |
5 |
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(画像サイズは31.2KB) 少しガスがかかっていますが、約10mほどの木姿の良いアルボレウム(R.arboreum)です。かろうじて花色が分かる程度ですが、ヒマラヤでは比較的多い花色のようです。(2001.04.14) |
6 |
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(画像サイズは41.3KB) この木もアルボレウム(R.arboreum)ですが、その枝が厚い苔に覆われ、苔の間から花が咲いているようです。枝々がとても重く感じられましたが、日本でも木が弱ってくるとこのようになるときがあります。ちょっと心配です。(2001.04.14) |