No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは22.9KB) これはお昼を食べたところの近くで、宿題の絵を書いていた子供たちのテーブルに飾ってあったシャクナゲです。種類はアルボレウム(R.arboreum)ですが、この付近の花色はピンクが多いようでした。(2002.03.05) |
2 |
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(画像サイズは32.9KB) 上記から少し上ったところで撮ったものですが、おそらく飾ってあったシャクナゲもこの付近から採取したものだと思います。花組もしっかりしていて、花色も上品な感じがしました。(2002.03.05) |
3 |
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(画像サイズは36.5KB) たまたま枝が垂れていて、そこに数輪の花が咲いていたので撮影しました。この花色は、ピンクというよりは輝くようなバラ色で、この付近で見つけた中でもとりわけ素晴らしいアルボレウム(R.arboreum)です。(2002.03.05) |
4 |
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(画像サイズは52.0KB) これもアルボレウム(R.arboreum)ですが、やはりこの付近の花色はピンク色が多く、探せば白花もありそうです。葉裏には、薄い白褐色の毛があります。(2002.03.05) |
5 |
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(画像サイズは37.8KB) これはゴラパニのちょっと手前でお茶を飲んだときに、そのテーブルに飾ってあったシャクナゲです。この付近の人たちは、このようにシャクナゲの花枝を短く切って、器によく挿しているようです。(2002.03.05) |
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(画像サイズは48.0KB) これは、アルボレウム(R.arboreum)の木に着生ランが花を咲かせているところです。いわゆる大輪トキソウの仲間ですが、幹の高いところにまで咲いていて、とてもきれいでした。(2002.03.05) |