No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは28.0KB) これはプーン・ヒルからおりる途中で撮影したもので、正面左側の山はダウラギリTです。手前のシャクナゲはアルボレウム(R.arboreum)ですが、日当たりの良いところがやっと咲き始めたという感じです。(2002.03.06) |
2 |
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(画像サイズは40.3KB) これは朝食を食べ、ゴラパニを出発して約1時間後あたりに撮影したもので、バーバツム(R.barbatum)です。これも5分咲きといったところです。シャクナゲの間に見える山の名は分かりません。(2002.03.06) |
3 |
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(画像サイズは45.8KB) これは、バタシェダンダの手前で撮ったもので、アルボレウム(R.arboreum)です。このシャクナゲの大木の間に見える山はダウラギリTで、この日の早朝にプーン・ヒルから見たものとはだいぶ雰囲気が違って見えました。(2002.03.06) |
4 |
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(画像サイズは37.6KB) これは、この日の宿泊地であるバンタンディのアルボレウム(R.arboreum)ですが、この付近の花色はピンク色が多かったようです。ここに到着する前からパラパラと雨が降り始め、この日はとうとうキャンプ出来ませんでした。(2002.03.06) |
5 |
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(画像サイズは31.1KB) これはバンタンディのロッジの中ですが、ガイドさんがテーブルが寂しそうだといって採ってきてくれたシャクナゲです。手前の新聞紙に包まれたモノは、同行者が必死に持ってきたジョニー黒です。(2002.03.06) |
6 |
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(画像サイズは28.2KB) これは、バンタンディへ向かう途中で撮影したサクラソウで、「プリムラ・エッジワーシー」だと思います。道ばたにもたくさん咲いていましたが、そこを過ぎるとピタッと自生がなくなりました。もしかすると、花期が違うのかもしれません。(2002.03.06) |