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写真 |
解説 |
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(画像サイズは49.8KB) これは、タダパニに上る手前の谷間で見つけたアルボレウム(R.arboreum)です。びっしりと花をつけると、ちょっと痛々しく感じられますが、この程度だとしっかり育って咲いているというような気がします。(2002.03.07) |
2 |
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(画像サイズは49.0KB) これは、その谷間に咲く、ピンク色のアルボレウムです。よく見ると、その色がひときわさえざえとして、輝くような色つやをしています。それが谷川の水の流れの上に咲いているので、風景ともよく似合っていました。(2002.03.07) |
3 |
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(画像サイズは47.7KB) これも上記の近くで撮影したものですが、花色がまちまちなのが分かると思います。このように多くのシャクナゲの中から選別すれば、日本人好みのアルボレウム(R.arboreum)がきっと見つかるはずです。(2002.03.07) |
4 |
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(画像サイズは20.3KB) これは、タダパニから撮ったアンナプルナ・サウスとシャクナゲです。この村は、その周りにシャクナゲをたくさん残しており、この時期はとても華やいだ雰囲気に包まれていました。私たちも、このシャクナゲたちに囲まれて昼食を食べました。(2002.03.07) |
5 |
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(画像サイズは24.6KB) このタダパニから見える山々の案内板です。さらに、シャクナゲを始め、動物たちも描かれ、ここが観光的にも大切な場所であることを示していました。あの神の山、マチャプチャレも良く見えました。(2002.03.07) |
6 |
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(画像サイズは24.0KB) これはタダパニの下で見つけたサクラソウです。詳しい種名までは分かりませんが、さらに下がると、そこには大きな群落がありました。ほかにもう2種、サクラソウがありました。(2002.03.07) |