No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは34.6KB) これは、ガンドルンの道で子守している婦人に会って、写真を撮らせてもらったところです。午前8時ごろでしたが、もう朝の仕事が一段落したらしく、笑顔が素敵でした。この日は、いろいろな人と出会ったので、今回は人シリーズにします。(2002.03.08) |
2 |
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(画像サイズは22.6KB) ここは、上記のところより少し下がったところで、荷物を運ぶポーターの姿を撮りました。彼らは「ドッコ」という竹を編んで作った三角形のようなかごに30kgほどの荷物を詰め、それを額に布のベルトをかけて担いでいます。この荷物を平均に分けるのがベテランのシェルパだそうです。(2002.03.08) |
3 |
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(画像サイズは13.6KB) ここも、上記よりまた少し下がったところで、腰掛け石にたたずむ老人の姿です。おそらく、彼はあの勇猛果敢なグルカ兵を多く出しているグルン族らしく、そう思って見るせいかもしれませんが、とてもきりっとした顔付きをしていました。(2002.03.08) |
4 |
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(画像サイズは25.4KB) これは、さらに下がったところですが、記念に写真を撮ってくれと頼まれて撮った一枚です。彼女は一人で歩いていましたが、友達が近づくと自分の住所と名前を急いで紙切れに書き、私に渡し、知らぬ振りをして走り去りました。(2002.03.08) |
5 |
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(画像サイズは47.1KB) これはいったん下がって、また上ったところのランドルンの村の農作業の一こまです。ガンドルンからここランドルンまでは直線距離にして約1Kmですが、急な渓谷を渡るために半日もかかりました。牛が引くのは、木製の農具らしく、この狭い棚田を一つ一つ耕していました。(2002.03.08) |
6 |
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(画像サイズは45.7KB) 上記の畠のそばで遊んでいた子供たちです。お姉さんは「ナマステ」といって挨拶してくれました。ここネパールでは、どの子も子供らしく、天真爛漫そのものでした。おそらくは、遠い日本から来たといっても、その日本がどこにあるかも知らないのではないかと思いました。(2002.03.08) |