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写真 |
解説 |
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(画像サイズは30.4KB) これはトルカという村ですが、アンバブさんの知り合いの方のすすめで、周辺の道を補修するための寄付をすることにしました。その夜に、私たちや私たちのガイドやポーターたちもヒカゲノカズラやシャクナゲの首飾りをしてもらいました。まさに、『古事記』の世界でした。(2002.03.08) |
2 |
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(画像サイズは31.9KB) これも、そのトルカの夕べですが、子供たちがたくさん集まり、歌を歌ったり踊りを踊ったりの楽しい夕べを過ごしました。最後には私たちまで踊りの輪に引き込まれ、夜の更けるのも忘れて子供たちと楽しみました。ガイドたちも、愉快に踊り続けました。(2002.03.08) |
3 |
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(画像サイズは11.6KB) そのトルカの夜が明け、翌日には素晴らしいアンナプルナ南峰が朝日に照らし出されました。テントから顔だけ出して写真を撮り、次ぎにティーを飲みながら外で写真を撮り、そして、この山も今日で見納めだと思うと、何度もシャッターを押してしまいました。(2002.03.09) |
4 |
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(画像サイズは23.4KB) これは、ポタナという昼食を食べたところで撮ったシャクナゲの枝です。見ても分かるように、きれいなボール状の花組で、花色も真っ赤でした。葉姿もすっきりして色つやも良かったのですが、残念なことに、裏毛は薄いようでした。(2002.03.09) |
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(画像サイズは41.4KB) これはポタナの手前で撮ったシャクナゲですが、このあたりはほとんどがアルボレウム(R.arboreum)で、花色の変化もほとんどありませんでした。近づいてみると、上記のようなシャクナゲばかりのようです。(2002.03.09) |
6 |
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(画像サイズは49.5KB) これも上記とおなじようなところで撮影したものですが、少し明るい赤色というような感じの花です。この印象は、あくまでも周りのシャクナゲと比べてのことですが、自生地では、この比べてみるということがとても大事なことです。(2002.03.09) |