No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは55.3KB) これはディオラリ(Deurali)を過ぎたあたりで撮ったものですが、シャクナゲの林の中にやけに目立つ花木がありました。ちょっと遠くて種の確認はできませんでした。このあたりは尾根沿いの道で、とても歩きやすかったです。(2002.03.09) |
2 |
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(画像サイズは45.8KB) これも、ディオラリ(Deurali)を過ぎたあたりのとても歩きやすい道です。村人たちが大きな荷物を背負って歩いていました。おそらく、50Kgは越えているのではないかと思いました。でも、声をかけると陽気な挨拶が返ってきました。(2002.03.09) |
3 |
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(画像サイズは40.6KB) これはディオラリ(Deurali)付近で撮ったアルボレウム(R.arboreum)の大木です。このあたりのシャクナゲは、ほとんどがこのタイプで、花色の変異もあまりなく、葉裏の毛も薄いものでした。(2002.03.09) |
4 |
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(画像サイズは66.1KB) 上記の付近で撮ったものですが、やはりおなじようなタイプのアルボレウム(R.arboreum)です。この付近の標高は、1,850m程度ですから、耐暑性もあるかと思います。ただ、花色はいいのですが、葉はあまりおもしろいものではありません。(2002.03.09) |
5 |
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(画像サイズは44.3KB) これはポタナ(Pothana)の下の一軒家で撮ったもので、シャクナゲの木に子供が登って花を採っていました。それを採って何をするのかと聞いたら、神さまに供えるということでした。(2002.03.09) |
6 |
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(画像サイズは41.5KB) これは、上記の一軒家付近の風景を撮ったものです。よく見ると分かりますが、向こうの山の中腹の赤い点々は、シャクナゲの木で、ちょうど満開に咲いていました。(2002.03.09) |