No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは19.3KB) これはこの旅の最後に撮ったマチャプチャレの雄姿です。これを見ると、地元の人たちが神の山とあがめ奉っているのが納得できます。いつまでも汚れのない姿でそびえ立っていて欲しいと思いました。(2002.03.10) |
2 |
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(画像サイズは63.8KB) これはダンプス(Dhampus)の村はずれで撮ったシャクナゲです。もう、あたりはほとんど花が散って、これだけがかろうじて咲き残っていてくれました。この花を見て、この村に別れを告げました。(2002.03.10) |
3 |
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(画像サイズは25.0KB) これもダンプス(Dhampus)の村はずれで機を織っていたところを撮影させてもらいました。とても素朴な織り方でしたが、できあがった織物を見せてもらうと、しっかりとしていました。(2002.03.10) |
4 |
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(画像サイズは28.2KB) これは、ペディ(Phedi)近くの段々畑のわきを歩いているところです。ポーターたちは、荷が軽くなったこともあり、鼻歌交じりで歩いていました。さして、ついには、大声で歌い始めました。(2002.03.10) |
5 |
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(画像サイズは35.1KB) これは上記のすぐ下のあたりですが、Erythrina strictaです。ちょうど畠の畦に立っていて、遠くからも良く見えました。この木が見えると、たいぶ標高が下がってきたことが実感できます。(2002.03.10) |
6 |
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(画像サイズは14.3KB) これはペディ(Phedi)のバス乗り場のところで、シェルパやポーターたちと別れを告げたところです。彼らは荷物をバスの屋上に載せ、走り出しても、シャクナゲの花を振り続けました。本当にお世話になりました。(2002.03.10) |