No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは35.7KB) これはカトマンドゥから1泊の日程で行ける場所ですが、シャクナゲ保護のために詳しい場所は明らかにできません。遠くに見える山は、ガネーシュ(Ganesh 7,406m)です。これで、おそらく土地勘のある方なら推定できるかと思います。(2002.03.13) |
2 |
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(画像サイズは48.0KB) これも同じ場所ですが、松林の中にシャクナゲがありました。種類はアルボレウム(R.arboreum)で、このあたりは、ほとんどがこの種類でした。花色はほとんど変化がなく、葉の裏毛も薄く、いかにも耐寒性がなさそうでした。(2002.03.13) |
3 |
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(画像サイズは47.6KB) ここには、大きなシャクナゲも多く、これは高さが20mを越えるのではないかと思われます。しかも、木の間から顔を出すように伸びていて、遠くからでもはっきりと確認できます。小苗もたくさんありました。(2002.03.13) |
4 |
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(画像サイズは43.7KB) これを見ると花組が分かりますが、とてもしっかりしたボール咲きで、花数も多く、とても豪華な感じがします。花付きもよいようで、昨年の種子殻もありました。(2002.03.13) |
5 |
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(画像サイズは50.5KB) これは少し薄っぺらな感じの葉ですが、蜜腺があまり目立たず、とてもさわやかな赤色の花です。ただし、花付きはよくなさそうで、あちこちにしか花を付けていませんでした。(2002.03.13) |
6 |
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(画像サイズは53.9KB) 今回掲載した写真は、すべて同じエリアで撮影したものですが、これも大きな木で、松林の中にこれだけが大きく枝を伸ばしていました。細かいところは下からは確認できませんでしたが、ありふれた花のようでした。(2002.03.13) |