No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは40.9KB) ここも『Photo Gallery No.65』と同じ場所ですが、私が泊まった付近のエリアのシャクナゲは、ほとんどアルボレウム(R.arboreum)でした。花色も葉姿もその他の特徴もほとんど変化はないようでした。この写真は、シャクナゲの木の内側に入って逆光で撮ったものです。(2002.03.14) |
2 |
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(画像サイズは33.2KB) これは、同行したガイドとドライバーが宿泊した近くのシェルパ族の子供たちです。道のすぐわきにもシャクナゲがたくさん咲いているので、子どもたちが手に手にシャクナゲを持ってポーズをとってくれました。(2002.03.14) |
3 |
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(画像サイズは23.5KB) これは、同行したガイドとドライバーが宿泊したところの奥さんと子どもたちです。前夜にここに食事に行ったら、ぜひ写真を撮ってくれと頼まれ、撮ったものです。彼女は朝から長い髪をとかして待っていたようです。(2002.03.14) |
4 |
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(画像サイズは45.0KB) これは、朝食を食べ、ガイドといっしょにさらに奥の峠を越えたところで見つけたシャクナゲです。よく見ると、赤い花ではなく、濃いピンク色から薄いピンク色まで混ざっています。木もそうとう大きな木でした。(2002.03.14) |
5 |
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(画像サイズは31.6KB) 上記のところから、道なき道を下って行ったところで見つけた白花のアルボレウム(R.arboreum)です。この花は純白で、近くにもこれだけの木はなく、小さな株を探しましたがありませんでした。高さは約5mほどでした。(2002.03.14) |
6 |
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(画像サイズは40.9KB) これは、また宿泊したところに戻ってきて、朝食を食べる前にガイドさんとシャクナゲを撮ったものです。この木は、木姿から見ても、似たような木がたくさんあることからしても、おそらく近くから掘ってきて植裁したものだと思います。さすがに、ここは適地なのか、順調に育っていました。(2002.03.14) |