No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは24.3KB) ここはカトマンドゥから32qほど離れたドゥリケルで、標高1,524mです。このシャクナゲはアルボレウム(R.arboreum)ですが、ブロッチは全然ありません。葉裏の毛もほとんどなく、標高の高いところのものとまったく違います。(2002.03.22) |
2 |
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(画像サイズは24.8KB) これも上記と同じところのものですが、蜜腺も少しあるだけで、花の奥が真っ黒というような感じはしません。これにもブロッチはありませんが、ここのアルボレウムにはほとんどなかったようです。(2002.03.22) |
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(画像サイズは56.4KB) この山の上にラマ寺院があるということで案内されたのですが、その途中の道の両側にたくさんのシャクナゲがありました。ほとんどの花が散ってしまっていたので、おそらくこの辺りは3月初旬が満開だと思います。(2002.03.22) |
4 |
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(画像サイズは42.8KB) このドゥリケルはカトマンドゥから近い「ヒマラヤの展望台」として知られていますが、ここにはバスで1時間30分ほどで来ることができます。途中にはほとんどシャクナゲを見ることはなかったのですが、ここまで来るとシャクナゲの林があります。(2002.03.22) |
5 |
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(画像サイズは50.7KB) この人が案内してくれたのですが、花を確認するために高い木に上って取ってきてくれました。聞くところによると、このようなシャクナゲしかこの辺りにはないそうです。もう少し調べてみたかったのですが、この一言で帰ってきてしまいました。(2002.03.22) |
6 |
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(画像サイズは22.3KB) これは、私の友人のお兄さんが経営しているドゥリケルにあるリゾートホテルの一室です。シャクナゲの花を見ながら、この辺りのシャクナゲの記録をしています。なにごとも忘れないうちに記録する、その生の印象が大事だと思います。(2002.03.22) |