No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは31.7KB) 朝早く目を覚まし、周りを散歩していたら、シャクナゲの薪に出会いました。おそらく前日にでも薪割りをして、そのままにしておいたのでしょう。これがシャクナゲだと思うと、ちょっとむなしいものがあります。(2004.04.04) |
2 |
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(画像サイズは46.4KB) まだ前日に降った雪が山道に残り、とても歩きにくかったのですが、太陽があたり少しずつとけだしていました。この林もシャクナゲの純林で、おそらくカンパニュラータム(R.campanulatum)ではないかと思います。(2004.04.04) |
3 |
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(画像サイズは27.4KB) 手前に見えるのがシャクナゲで、その向こうの開けたところにあるのがチョペルの実家です。ここから妹さんにお茶を運んできてもらったときには、びっくりしました。そしてありがたくのどの渇きを潤しました。(2004.04.04) |
4 |
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(画像サイズは38.6KB) この急な山道を荷物を背負って上っている人たちは、私たちのポーターです。足にはゴムゾーリしか履いていないのですが、それでも滑らず登り切りました。その荷物は、1人平均30Kgだそうです。(2004.04.04) |
5 |
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(画像サイズは50.0KB) この山道の両側には、たくさんのサクラソウが咲いていました。でも、その詳しい種類はわかりませんので、もしご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。(2004.04.04) |
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(画像サイズは29.2KB) これは岩の上にびっちり付いた苔の中に埋まるように自生していたレピドータム(R.lepidotum)です。でも、その極端に小さな葉は、とても東ネパールで見たレピドータムと同じだとすぐには信じられませんでした。(2004.04.04) |