No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは11.80KB) 手前はシャクナゲで、向こうの奥の雪山はランドンピーク(標高5,930m)です。この小さな写真ではわかりにくいと思いますが、その雪山のすぐ上をルクラ行きの飛行機が飛んでいます。(2004.04.04) |
2 |
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(画像サイズは24.9KB) 降り積もった雪から顔をのぞかせたサクラソウです。No.82に掲載したサクラソウと違うような気はしますが、標高が上がっただけで同じなのかもしれません。この付近にもたくさんのサクラソウがありました。(2004.04.04) |
3 |
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(画像サイズは51.8KB) いったんジャス・ベンジャン(Jase Bhanjyang、標高3,480m)まで上り、そこに宿泊することにし、さらに谷筋を下りました。すぐ見えたのが、このようなバルバータムで、しばらくこのような道を下りました。(2004.04.04) |
4 |
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(画像サイズは43.7KB) 雷にうたれたかのように黒こげになった木の根元に、バルバータムの小さな株が満開に花を咲かせていました。このまわりにも、たくさんの小苗が育ち、いずれはバルバータムの林になるのではないかと思われます。(2004.04.04) |
5 |
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(画像サイズは39.7KB) 沢筋のちょっとしたところに、20m以上はあろうかというような株立ちのバルバータムを見つけました。ここは山道からも外れているので、このすばらしい花を何人見ることができるのだろうかと1人で見ていました。(2004.04.04) |
6 |
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(画像サイズは47.9KB) そのバルバータムの林床にサクラソウが群落をなしていました。ここまでの道の両側にもたくさんのサクラソウを見つけましたが、これほどかたまって一面に咲いているところはありませんでした。(2004.04.04) |