No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは18.6KB) ピケ・ウエストから少し下がったところでわれわれを待ちくたびれて本を読み出したチョペルです。彼らにしてみれば、ここは庭みたいなところですから、一歩一歩ゆっくり歩くのにはむしろ大変なようでした。(2004.04.05) |
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(画像サイズは33.1KB) ピケ・ウエストから少し下がったところのアントポゴン群落です。石の隙間にも根を伸ばしたアントポゴンが元気に育っています。チョペルのようにここに座って、花時に眺めたいと思いました。(2004.04.05) |
3 |
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(画像サイズは23.1KB) ここは、このようにすぐガスが上がってきて、いつの間にか目の前がまったく見えなくなってしまいます。こういうときほど、しっかりした山案内人が必要だと感じることはありません。(2004.04.05) |
4 |
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(画像サイズは30.5KB) この小屋の中にテントを張りました。というのは、ここジャス・ベンジャンは尾根筋にあるため、風が強く、たとえ雨が降ったとしてもこのなかなら大丈夫だからです。もちろん、マオイスト対策という意味もあります。(2004.04.06) |
5 |
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(画像サイズは43.1KB) ジャス・ベンジャンから下がった樹林帯の中で出会ったバルバータムです。逆光でキラキラと輝き、歩いていても少しも疲れを感じませんでした。まさに、馬の前にニンジンをぶら下げられているようです。(2004.04.06) |
6 |
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(画像サイズは50.5KB) 樹林帯を抜けると、またこのような山道になり、アルボレウムが道の両側に生えています。おそらく、薪として切り取られるので、あまり大きなものはありません。花色は、白っぽいものが多く、真っ赤なものはありませんでした。(2004.04.06) |