No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは36.6KB) 雨が降りそうなので、急いでキャンプ地に戻ろうとしたとき、私だけ欲を出してもう少し上ってみました。おそらくみんなより30mほど離れたと思いますが、この1本の木が見えました。惹かれるようにして駆け寄りました。(2004.04.06) |
2 |
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(画像サイズは38.8KB) 近づいてみて、びっくりしました。なんと八重咲きのアルボレウムでした。すぐ、みんなを大声で呼び、夢中になって写真を撮りました。今までなんどもネパールを訪ねていますが、このような花は初めてでした。(2004.04.06) |
3 |
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(画像サイズは17.0KB) 八重咲きアルボレウムのアップ写真がこれです。枝によって八重のでかたが微妙に違いますが、ちょっと雲が低くたれ込めていたので、なかなかすっきりと写真を撮ることができませんでした。(2004.04.06) |
4 |
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(画像サイズは14.7KB) これも別な枝の花の様子です。これがもっとも八重にならなかったものですが、それでも見ようによってはダブル咲き程度にはなっているようです。この付近を探しても、このような花の咲き方をするのは見つかりませんでした。(2004.04.06) |
5 |
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(画像サイズは18.5KB) シェルパが採ったものを見せてもらいましたが、彼らは薪程度にしか思っていないようで、ちょっとガッカリしました。だからこそ、このような八重咲きがここにいつまでもあって欲しいと願わざるをえませんでした。(2004.04.06) |
6 |
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(画像サイズは30.8KB) チョペルの採った枝を撮ろうとすると、なんとしっかりとポーズをとってくれました。彼らは、シャクナゲより写真に興味があるようで、後からちゃんとネパールに送りました。(2004.04.06) |