No. |
写真 |
解説 |
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(画像サイズは28.5KB) 八重咲きのアルボレウムが見つかると、今度は次々とおもしろそうなシャクナゲが見つかります。これもその一つで咲き分けとでも言えそうなタイプです。少し黒い雲もはずれたようなので、もう少しシャクナゲをさがしてみることにしました。(2004.04.06) |
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(画像サイズは30.8KB) 今度は白花アルボレウムです。今までなんどもだまされましたが、近づいてもやはり白花のようです。斜面に上り撮ったのがこの写真です。木の高さは5mほどありましたが、梢の先はすでに枯れかかっていました。(2004.04.06) |
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(画像サイズは20.9KB) これがアップで撮影した白花アルボレウムです。ちょっと満開を過ぎ、花が傷んでしまいましたが、ブロッチもほとんど目立たなく、参加者みんなでこれこそ白花だと認めあいました。(2004.04.06) |
4 |
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(画像サイズは15.8KB) これも白花アルボレウムの近くで見つけたものですが、太いシャクナゲの幹からすぐ花をつけています。よく桜などでは見ることがありますが、シャクナゲではあまり見たことがありません。(2004.04.06) |
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(画像サイズは22.0KB) これが白花アルボレウムを見つけたところの風景です。すでに薪として切られてしまったシャクナゲもあり、これらのシャクナゲたちがいつまでここにあるのかちょっと心許ないものがあります。(2004.04.06) |
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(画像サイズは20.2KB) 上記と同じところから撮ったもので、遠くにキャンプ地が見えます。シャクナゲに取り囲まれ、しかも八重咲きアルボレウムを見つけた今夜は、とても素敵な夢をみられそうです。(2004.04.06) |