No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは31.8KB) ジュンベシ川まで下がると、そのほとりに真っ赤なシャクナゲが咲いていました。もう、このあたりまで来ると、アルボレウム以外の種類はなく、それもただ真っ赤な花のものしかありませんでした。(2004.04.07) |
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(画像サイズは49.0KB) 岩の隙間にミズナがありました。ちょっと見たところ、日本のミズナ、これは通称で正式和名はウワバミソウといいますが、ほとんど差異はなさそうでした。地元の人に食べるかどうか聞きたかったのですが、人は誰も通らず聞けませんでした。(2004.04.07) |
3 |
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(画像サイズは18.9KB) これはスミレですが、それ以上のことはわかりません。このあたりには多くの野草が生えていて、それを一つずつ調べればおもしろそうですが、今日中にファプルの飛行場まで戻らなければならず、あまりゆっくりできませんでした。(2004.04.07) |
4 |
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(画像サイズは29.8KB) これが今回のシャクナゲを訪ねる旅で、最後に撮った赤花アルボレウムです。ちょっと弱っているようでしたが、道の脇でときどき枝を切られてしまうからかもしれません。もう、シャクナゲも見納めです。(2004.04.07) |
5 |
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(画像サイズは26.4KB) ここから、ファプルへ一直線に上ります。日本だとつづら折りとかにしますが、ここはただストレートにまっすぐが多いようで、下から見上げただけでちょっと上るのがイヤになります。(2004.04.07) |
6 |
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(画像サイズは26.2KB) 少し上ってから、自分が上ってきた道を撮ってみました。このようなとき、実は写真を撮るといいながら休みたいという気持ちもあり、なかなか良い写真は撮れないようです。この坂を上り切ったところがファプル飛行場です。(2004.04.07) |