No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは50.1KB) この簡単な門をくぐるとシヴァプリ国立公園です。地元の人はだれでも簡単に入れますが、外国人は入場料のほかに、カメラを使う場合は撮影料などを払わないと入れません。三脚を持っていたら、ビデオカメラではないかと疑われました。(2007.03.14) |
2 |
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(画像サイズは36.1KB) これはシヴァプリ国立公園に入ってすぐに撮った Bistorta millettii (トラノオの仲間)です。岩の上や隙間など、水はけの良さそうなところに群落を作って生えていました。鉢植えにすれば、すこししまった形に作れそうです。(2007.03.14) |
3 |
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(画像サイズは53.9KB) これは畑で栽培されていたものですが、アサです。日本では栽培が特別の場合を除いて禁止されていますが、ネパールではどうなのかわかりません。ただ、畑の片隅にありましたから、もしかするとダメなのかもしれません。(2007.03.14) |
4 |
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(画像サイズは14.9KB) これはリンドウの仲間で、Gentiana ornata です。山道のわきの芝草のなかにたくさん生えていました。でも、この写真のように濃い花色は少なく、薄青紫色が多かったようです。小さな花ですから、地面に腹ばいになって撮りました。(2007.03.14) |
5 |
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(画像サイズは27.2KB) 小さな花なのであまり気づかなかったのですが、今回は赤い実がなっていたのですぐわかりました。和名はあるかどうかですが、学名は Hemiphragma heterophyllum です。上の林道の近くに生えていました。(2007.03.14) |
6 |
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(画像サイズは33.4KB) ヒマラヤの真っ青な空に、やっとシャクナゲが出てきました。「お待たせしました!」というようなものです。真っ青と真っ赤な色ですから、絵の具で描きあらわそうとすると嫌みな色になるでしょうが、自然色はまったくそのように感じないから不思議なものです。(2007.03.14) |