No. |
写真 |
解説 |
1 |
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(画像サイズは24.7KB) シブァプリ山の頂上へいたる山道で見つけたアルボレウム(R.arboreum)です。少し日陰なので、葉も大きくなり、葉脈もはっきりしています。花はこのあたりの一般的なもので、ピンク色と赤色との中間色です。(2007.03.15) |
2 |
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(画像サイズは28.2KB) 遠くから見ると白花のようですが、崖があるので近づけません。それで、キッチンボーイのなかで特に木登りがうまいツァットルさんにお願いし、花1輪を撮ってきてもらうことにしました。(2007.03.15) |
3 |
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(画像サイズは23,4KB) それが、この花です。間近で見ると、蕾にも花弁の縁にもほんの少し赤味があります。これでは、白花とはいえません。でも、咲ききればフチベニっぽいので、好む人もいるかもしれません。(2007.03.15) |
4 |
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(画像サイズは18.9KB) そのとき、いっしょに採ってきたシャクナゲですが、こちらはピンク色の優しい花色です。葉にたいした違いはありませんでしたが、花色がこのように違うものが混雑していることは、やはり自生地のおもしろさです。(2007.03.15) |
5 |
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(画像サイズは35.1KB) ここはシブァプリ山頂ですが、最近ここに住む修行者が亡くなられたとかで、これはその儀式で使ったもののようです。おそらくバラモンでしょうが、このようなものを見る機会はあまりありません。(2007.03.15) |
6 |
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(画像サイズは34.6KB) これはレピドータム(R.lepidotum)です。崖などの強い風があたるようなところに生えています。まだ花は咲いていないので、花色はわかりませんが、このあたりには多く自生していました。(2007.03.15) |